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eスキルラボ
2020/05/24

現在の環境での最強武器(ブキ)は何!?現環境で強いブキを考察【スプラトゥーン2】

こんにちは、ぱわぽです。
第41回目となる今回の記事では、
『現在の環境での最強武器(ブキ)』について考察をしていきたいと思います。

スプラトゥーン2は定期的なアップデートがあり、度々環境が変わってきましたが、最近は大きく環境が変わることがなくなりました。

来年度にはアップデートが来るでしょうが、
それまでの環境において強いブキが何なのかを考察していきます。※個人的な考えの部分もたくさんあることをご了承ください。

スプラトゥーン2の最強ブキを考察(2019/12/14現在)

それでは早速解説をしていきます。

現在の環境での最強ブキはというと・・・・
複数存在します!!!

ある一つを挙げても良いのですが、
甲乙つけがたいブキがいくつかあるのです。

例えばですが、理論値だけで言うと射程が最長で一撃で敵を倒せるリッター系統のブキが最強にはなりますし、近接ブキだけで見ると擬似1確の14式竹筒銃が最強になります。

試合の状況やルール、ステージによって強さが発揮できるブキがたくさんあるので、
今回は総合的に考えて一番強いと感じるブキをご紹介していきます。

14式竹筒銃系統のブキ(甲乙丙)

まず1つ目にご紹介するブキはこちら!
『14式竹筒銃』です。

流行るまでは時間がかかりましたが、流行ってからは使用者が爆発的に増えたブキとなっています。

射程は短いものの、チャージまでの時間は短く、メイン性能アップギアを装備することで、
敵を擬似1確で倒すことが可能という恐るべき性能を持ったブキです。

短射程ブキ相手にも撃ち負けることがなく、塗り性能も悪くはないためスペシャルを溜めて長射程ブキ相手にも対抗できるという万能ブキとなっています。

エイム力が必要となってはきますが、使いこなせることで最強ブキの一角へと化けるブキの一つとなっています。

スプラチャージャー(スプラスコープ)系統のブキ

2つ目にご紹介するブキはこちら!
『スプラチャージャー(スプラスコープ)』です。

一撃で敵を倒すことができ、射程も長く、チャージ時間もそれなりに短いという性能を持ち、
強いプレイヤーが持つとかなり苦戦を強いられるブキです。

逆に言うと初心者~中級者ぐらいまでのプレイヤーでは扱いにくいブキとなっています。

上級者でこのブキを使うプレイヤーが敵にいるだけで、相当辛い試合を強いられるため、最強のブキの一角となっています!

並みいる長射程ブキに対しても相性が良く、
ほぼすべての長射程ブキに対して有利な立ち回り方が取れるところも強い理由の一つです。

L3リールガン系統のブキ

3つ目にご紹介するブキはこちら!
『L3リールガン』です。

メイン性能アップギアを装備することで擬似3確となり、射程もある程度長く、強いスペシャルも揃っていることからどのルールでも活躍ができる性能を持ったブキです。

特にナワバリバトルではとてつもない強さを発揮しており、短射程ブキにも関わらず、その素早いスペシャル溜めが可能な性能から高い生存力を持っています。

ある時期のフェスから流行りだしたブキですが、
大幅な弱体化をされることもなく、現在も最強格のブキの1つとなっています。

クーゲルシュライバー系統のブキ

4つ目にご紹介するブキはこちら!
『クーゲルシュライバー』です。

長射程ブキにも関わらず、短射程の間合いでも爆速のキル速を持ち、ヒト速ギアの効果が強く反映される性能から高い機動力を持ったブキとなっています。

敵に近づかれても簡単に返り討ちにできる性能を持ち、長射程としての弱点がないようなブキなので、長く愛用しているプレイヤーも多いです。

一時期謎の強化により、誰しもが認める最強ブキとなっていましたが、現在は少し弱体化が入り、この位置に落ち着いています。(落ち着いているとは言っても最強格のブキの一つですがw)

プライムシューター系統のブキ

5つ目にご紹介するブキはこちら!
『プライムシューター』です。

メイン性能アップギアを装備することで擬似2確となり、射程もある程度長く、スペシャルも強力なものばかりを持つという性能を持ったブキとなっています。

使いやすく、
初心者でも扱いやすいブキとなっています。

強くて使いやすいことからも使用者がめちゃくちゃ多いブキの一つで、長く環境で最強格のブキの一つとなっています。

まとめ

スプラトゥーン2の最強ブキについて考察をしました。最強ブキは複数存在し、ルールやステージによって異なってくる場合があります。

今回の記事では私が最強と感じるブキを紹介しましたが、人によっては最強ではないと感じるブキもあるかもしれません。個人の主観がかなり入っていることをご了承ください。

以上です。
次回のブログもお楽しみに!
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