初期のモデルは2014年に発売され、高性能化された後継機が
現在もリリースされ続けている名機!
改良された後継機が出続けるのは人気モデルの証
アマチュアからプロまで幅広く愛用されています。
現在もリリースされ続けている名機!
改良された後継機が出続けるのは人気モデルの証
アマチュアからプロまで幅広く愛用されています。
最新型は第4世代
現在購入可能な物としては
■G502 RGB
シリーズ第2世代機、8500円~11400円 ※価格はすべて執筆時直近の値です。
■G502 HERO
シリーズ第3世代機、第2からの大きな変更点は読取りセンサーの強化です
HEROと名付けられた新型高感度センサーを搭載、現在私も使っています。
7400円~11400円
■G502 LIGHTSPEED
シリーズ第4世代機、最近発売されたばかりのワイヤレス仕様
大きな変更点はケーブルが無くなったのと、ホイールが金属製からプラ製になったこと
14000円~16000円
RGBは品薄?なのかちょっと高い印象を受けますね
HEROに値段の幅があるのは並行輸入品の物が安いからで
6千円台のも見かけます。
並行輸入品は保証やサポートを受けられなかったりするので
壊れなければ得ですが購入するのはギャンブルです!
■G502 RGB
シリーズ第2世代機、8500円~11400円 ※価格はすべて執筆時直近の値です。
■G502 HERO
シリーズ第3世代機、第2からの大きな変更点は読取りセンサーの強化です
HEROと名付けられた新型高感度センサーを搭載、現在私も使っています。
7400円~11400円
■G502 LIGHTSPEED
シリーズ第4世代機、最近発売されたばかりのワイヤレス仕様
大きな変更点はケーブルが無くなったのと、ホイールが金属製からプラ製になったこと
14000円~16000円
RGBは品薄?なのかちょっと高い印象を受けますね
HEROに値段の幅があるのは並行輸入品の物が安いからで
6千円台のも見かけます。
並行輸入品は保証やサポートを受けられなかったりするので
壊れなければ得ですが購入するのはギャンブルです!
スペック
オンボードメモリ:プロファイルを5個保存可能
解像度:100~16000 DPI
ポーリングレート:1000 Hz
IPS:400
ボタン数:11
サイズ:L132mm × W75mm × H40mm
重量(本体のみ):121g
ケーブル長:2.1m
解像度:100~16000 DPI
ポーリングレート:1000 Hz
IPS:400
ボタン数:11
サイズ:L132mm × W75mm × H40mm
重量(本体のみ):121g
ケーブル長:2.1m
大きめで重量級
サイズ感は大きい部類に入りますね、手の小さい方はネットで注文する前に
どこかで実物を一度握ってみた方が良いと思います。
重量も重い部類で121g
更に重さの調整が可能で最大139gまで調整出来ます
ちなみにPS4のコントローラーが210g
iPhone7が138gです。
どのマウスにも言えますが、マウスパッドによっても使用感が変わるので
いくつか試してみるのも面白いですよ。
どこかで実物を一度握ってみた方が良いと思います。
重量も重い部類で121g
更に重さの調整が可能で最大139gまで調整出来ます
ちなみにPS4のコントローラーが210g
iPhone7が138gです。
どのマウスにも言えますが、マウスパッドによっても使用感が変わるので
いくつか試してみるのも面白いですよ。
触って心地よい
個人的には、繊維を編み込んだタイプのしなやかなケーブルや
重量感ある金属製のひんやりとしたホイールがすきです。
また、親指のガード部分からの曲線が絶妙なラインでフィット感が最高!
全体に配置された細かい△型の滑り止めも心地よく握った感触がたまりません。
重量感ある金属製のひんやりとしたホイールがすきです。
また、親指のガード部分からの曲線が絶妙なラインでフィット感が最高!
全体に配置された細かい△型の滑り止めも心地よく握った感触がたまりません。
使用感
ケーブルには無駄な張りが無く、プレイの邪魔をしないので理想的です。
ホイールは金属ですが回転は軽い、カチカチ回転の有無を切り替えられて
左右入力も可能ですが左右入力が軽すぎるように感じます
指の横移動で入力するスイッチなので力が入り辛いため軽くしてあるのだと思いますが
私の場合暴発してしまうことがあります。
人差し指の左側2つのボタンはノッペリしていて触った感触が分かり辛いため
最初は少し戸惑うかもしれません、でもスグに慣れると思います。
親指の3つのボタンはどれも大きく押しやすいので誤操作しにくくて良い。
ゲーム中に、事前に設定した5種類のDPIにマウスのボタンから即座に切り替えられ
ボタンの割当プログラムもマウスに5パターン保存し切り替えが可能です。
ホイールは金属ですが回転は軽い、カチカチ回転の有無を切り替えられて
左右入力も可能ですが左右入力が軽すぎるように感じます
指の横移動で入力するスイッチなので力が入り辛いため軽くしてあるのだと思いますが
私の場合暴発してしまうことがあります。
人差し指の左側2つのボタンはノッペリしていて触った感触が分かり辛いため
最初は少し戸惑うかもしれません、でもスグに慣れると思います。
親指の3つのボタンはどれも大きく押しやすいので誤操作しにくくて良い。
ゲーム中に、事前に設定した5種類のDPIにマウスのボタンから即座に切り替えられ
ボタンの割当プログラムもマウスに5パターン保存し切り替えが可能です。
まとめ
すこしクセのあるマウスではありますが
どの機能も平均点以上で、全体としてはハイレベル
ファンが多く長く愛されているG502は
使っている内にこのクセがたまらん!と思うようになってくる
麻薬的ゲーミングマウスなのかもしれません。
どの機能も平均点以上で、全体としてはハイレベル
ファンが多く長く愛されているG502は
使っている内にこのクセがたまらん!と思うようになってくる
麻薬的ゲーミングマウスなのかもしれません。