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くるりん。
2020/09/11

【CODモバイル】シーズン10実装!【20/09/10】

こんにちは。CODモバイルのシーズンアップデート情報をご紹介します。

9月10に実装されたシーズン10では、シーズンの区切りとしてバトルパスが一新されており、
新たなスキンやエピック(紫)武器、新たなオペレータースキル「イコライザー」が追加されます。

また、空港を舞台とした新マップ「ターミナル」、ハードポイントとは異なり完全にポイントを攻める側と守る側に分かれ攻防する新ルール「ヘッドクオーターズ」が追加されました。

今回は、アップデートの目玉の新オペレータースキル「イコライザー」、新マップ「ターミナル」、新ルール「ヘッドクオーターズ」についてご紹介したいと思います。


新オペレータースキル「イコライザー」

イコライザーは接近戦用のデュアルマシンガンです。高い機動性をもっており、戦場を駆け抜けながら敵を倒していく爽快感を味わうことができます。照準は大きめな円に入った敵を撃ってくれる自動照準となっています。
 装弾数は120発。ワンタップで左右から2発撃つことができ、至近距離であれば10発程度でキルことができます。

 しかし、少しでも離れてしまうと威力が大幅に下がり多く弾を使うことになるため、あっという間に弾切れになってしまいます。狭いマップや直線の少ない場所で使うと効果的に運用できるスコアストリーだと思います。


新マップ「ターミナル」

空港を舞台とした、滑走路とゲートラウンジが内在する高低差のあるマップです。各チームの初期スポーン地点は滑走路とゲートラウンジのそれぞれの端になります。
 また、滑走路側には中を通れる航空機が設置されており、狭い通路内で鉢合わせすることもあります。
 各ルールで出現するポイントの多くはゲートラウンジに配置されているため、撃ち合いの中心はゲートラウンジになることが多いかと思います。


新ルール「ヘッドクオーターズ」

”本部”という意味であるヘッドクオーターズは、5対5でマップ内に出現する本部(ゲーム内ではHQと呼ばれています。)を奪い合い、保持した時間を競い合うルールとなっています。

 ドミネーションズやハードポイントと違う点は、一度奪取されたポイントは奪取したチームの本部となる点です。本部は敵チームに奪取し返された場合、敵チームの本部にはならず、また新しいポイントがマップ内に出現することになります。
 つまり、一度敵チームに奪取されたポイントでは得点を得ることができず、阻止に回ることしかできないことになります。1ポイント最大50秒間あり、目標ポイントが100なので積極的に攻めにいかなくてはなりません。
 そして、最大の特徴はポイントを奪取したチームの残基は全員1つしかなくなり、キルされるとそのポイントが終わるまでリスポーンすることができなくなります。それに対して本部を攻める側はリスポーンできるため、攻め手を工夫することができます。
 また、各ポイントが出現し奪取可能となるまでにはインターバルが存在するため、その間の先回りや立て直しがより大事になってくるルールだと言えます。


いかがだったでしょうか。今回ご紹介した新情報の他にもシーズン10では今後更にマップやルールが追加されるので、興味が出た方はぜひプレイしてみてください!


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