みなさん、こんほむ!スキルタウン公式Vtuberの赤音ほむらです!
今回も、チーム『456』でコーチ&アナリストをされているassiikun(あっしー)さん(https://skilltown.jp/items/detail/1336)に、1コース計4回のコーチングをしていただきます!
今回は3回目のコーチングについてご紹介します!(第二回はこちら)
今回も、チーム『456』でコーチ&アナリストをされているassiikun(あっしー)さん(https://skilltown.jp/items/detail/1336)に、1コース計4回のコーチングをしていただきます!
今回は3回目のコーチングについてご紹介します!(第二回はこちら)
GOGOカジュアル
前回、ファイトの練習をするため、GOGOカジュアル(カジュアルマッチで積極的にファイトすること)をした動画を提出するように言われていました!
最近ランクマッチばかり行っていたので、久々の慣れないカジュアルマッチでは反省点がたくさん出てきました。
・漁夫に行ったつもりが逆に敵に挟まれる位置取りをしてしまっていた
・ファイトの時間が長くなり、逆に漁夫を呼んでしまった
・敵の位置を把握しているのに不利な方へ戦いに行ってしまった
動画で冷静にコーチングしてもらうと、自分がこんなにももったいない戦いをしているんだな、と改めて気付くことが出来ました!
最近ランクマッチばかり行っていたので、久々の慣れないカジュアルマッチでは反省点がたくさん出てきました。
・漁夫に行ったつもりが逆に敵に挟まれる位置取りをしてしまっていた
・ファイトの時間が長くなり、逆に漁夫を呼んでしまった
・敵の位置を把握しているのに不利な方へ戦いに行ってしまった
動画で冷静にコーチングしてもらうと、自分がこんなにももったいない戦いをしているんだな、と改めて気付くことが出来ました!

考えることはたくさんある!
味方がスナイパーで遠くの敵を撃っているとき、私は遠距離武器を持っていないのについ敵の方を見てしまっていたのですが、そういう時は、
・次の移動ルートを考える
・周りに敵が来ていないか索敵する
などの役目があることを教えていただきました。
また、自分がダウンして味方に蘇生をしてもらっている間にも、その後に安全に回復できる場所を探したり、敵の位置を把握したり、など考えておくことがたくさんあるようです!
私はいつもダウンしている間、味方の応援くらいしかしていなかったので、目からうろこでした!
今後は応援もしつつ、蘇生後のことをしっかりと考えていきたいです!
・次の移動ルートを考える
・周りに敵が来ていないか索敵する
などの役目があることを教えていただきました。
また、自分がダウンして味方に蘇生をしてもらっている間にも、その後に安全に回復できる場所を探したり、敵の位置を把握したり、など考えておくことがたくさんあるようです!
私はいつもダウンしている間、味方の応援くらいしかしていなかったので、目からうろこでした!
今後は応援もしつつ、蘇生後のことをしっかりと考えていきたいです!

レジェンドに合った動きをする!
私はよくパスファインダーを使っているのですが、せっかくパスファインダーを使うなら、
「グラップルを生かした動きをする」というのが初回からの課題でした。
今回のコーチングでは、ファイト中にパスファインダーの機動性を生かして「展開」をすることを重点的に教えていただきました。
みんなが打ち合っているところと同じ場所ではなく、横から射線を増やしてあげることが出来るのが移動の早いレジェンドの最大のメリットだと思うので、普段のファイトから展開が出来るようにGOGOカジュアルで練習していきます!
「グラップルを生かした動きをする」というのが初回からの課題でした。
今回のコーチングでは、ファイト中にパスファインダーの機動性を生かして「展開」をすることを重点的に教えていただきました。
みんなが打ち合っているところと同じ場所ではなく、横から射線を増やしてあげることが出来るのが移動の早いレジェンドの最大のメリットだと思うので、普段のファイトから展開が出来るようにGOGOカジュアルで練習していきます!

最後に
第一回から、「味方にオーダーを出すためにマップをたくさん開くように!」と先生に何度も言われてきましたが、今回その理由が明らかになりました!
マップ(安置)を何度も見ていると、次の安置がどこになるかを覚えられる、そしてその安置に移動するためのオーダーをする、ということでした。
コーチングで教わることにはすべてしっかりとした理由があるんだな、とすごく感心しました。
これからもたくさんマップを開いていきたいと思います!
第4回はこちら!
マップ(安置)を何度も見ていると、次の安置がどこになるかを覚えられる、そしてその安置に移動するためのオーダーをする、ということでした。
コーチングで教わることにはすべてしっかりとした理由があるんだな、とすごく感心しました。
これからもたくさんマップを開いていきたいと思います!
第4回はこちら!