【APEX】シーズン16スプリット1のレジェンドピック率ランキング

23位ニューキャッスル（1.2％）
22位ジブラルタル（1.4％）
21位レヴナント（1.5％）
20位ランパート（1.5％）
19位クリプト（1.6％）

今シーズン最も使われなかったレジェンドはニューキャッスルとなりました。
しかし、レヴナント以外は全シーズンと比べて使用率は上がっており、
なかでもランパートは大幅に使用率がアップしています。
ランパートは今までの能力に加えて次のリングの収縮がわかるようになったため、
このあたりが今回の結果に繋がったのでしょうか？

18位ヴァンテージ（1.8％）
17位ワットソン（1.9％）
16位コースティック（2.2％）
15位ミラージュ（2.6％）
14位カタリスト（2.9％）

ここのレジェンド達は結構使用率の変更幅が大きいですね。
残念ながら今シーズン最も使用率が下がったレジェンドはワットソンのようでした。
大幅ランクアップを果たしたランパートと同様にリング収縮がわかるようになったのになぜでしょうか？
対してヴァンテージはかなり使用率が上がっているのがわかります。
やはり敵の位置がわかるリコンキャラはピック率が軒並み上がっているようです。

13位シア（3％）
12位ヒューズ（3.2％）
11位マッドマギー（3.4％）
10位アッシュ（4.1％）
9位ローバ（4.4％）

このあたりからちょこちょこ見かけるようなレジェンドとなりますね。
中でもマッドマギーは体感でもかなり増えたなと感じるほどでした。
その理由は最強クラスと名高いアサルトに属され、SGが強化されたことでしょう。
ただ、前評判の高かったローバの使用率があまり変動がなかったことは意外でした。
アッシュに関してはスプリット切り替え直前に強化が入った為、
スプリット2ではもっと上位へ食い込むかもしれません。

8位ヴァルキリー（4.7％）
7位ホライゾン（5.3％）
6位ライフライン（5.6％）
5位ブラッドハウンド（7.1％）
4位バンガロール（7.9％）

ホライゾンはやはりといった印象で使用率が下がっています。
弱体化の影響が大きいとは思いますが、上位帯では依然として使用されているようです。
今後ダイアモンド帯以下で使用率の変動があるのかが気になるところです。
また、バンガロールの注目度が爆上がりしたシーズン16なので、当然の結果とでもいうところでしょうか？
スプリット2でも使用率を上げ、TOP3にランクインすることができるのでしょうか。

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不動の人気を誇るレイスが3位にランクインしています。
シーズン16でポータルの長さが2倍になる強化を受け、再び上位にランクインする結果となりました。
スパレジェの追加やそれに伴う新モーションの影響もあるのでしょうか？
使い方や立ち回りが難しいレジェンドですが、使用率が低ランク帯でも上位なのは、
純粋なレジェンド人気だといえるかもしれませんね。

相変わらず使用率の高いオクタンが2位です。
純粋に使いやすくてどのランクでも使用されているからこその安定ピックですね。
一時期オクタンを使用していたプレイヤーがレイスを使うようになったため順位が下がっていましたが、
現在では戻ってきているのかなという印象です。

シーズン16のスプリット1で最も使用されたレジェンドはパスファインダーです。
ジップラインが長くなり、渡る速度が速くなったことで今まで以上に注目されたシーズンでしたね。
常に上位にランクインしながら2桁到達していなかったレジェンドでしたが、
今回は無事オクタン、レイスを抑えて1位に輝きました。
お株だったリング読みができなくなっても関係ないですね。

今シーズンはパスファインダーとレイスの強化、ホライゾンとシアの弱体化、
新しくクラスが追加されたことによる使用率の変化が目立つ結果となりました。
ランクのマップがローテーションになったことによる影響もあるのでしょうか？
ワールズエッジがなくなったことによりさらに使用率が下がるレジェンドも増えそうですね。
…ところでキンキャニはどうなってしまったのでしょうか？

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