実績
Dead by Daylightというゲームを主にyoutubeで配信、動画投稿しています。・国内最大級のオンライン大会DFCや数々の大型大会に出場経験有り
・プレイ時間は3000∼4000時間ほど
・キラー、サバイバーともに基本ランク1
自己紹介
DbDを好きになって頂けるような指導が私のゴールです。ギフト。さんの募集

●自己紹介 PS4版のdbdを約3年間、3000∼4000時間ほど遊んでいます。 日本国内で最大規模のdbdの大会「DFC」にも参加しています。 私が始めたての頃は右も左も分からずフックの連打に失敗するほどでした。 それでも今まで続けて来られたのはDbDが好きだからです。 私の目標は教えた方にDbDを好きになってもらい、公開などで当たった時に熱い試合ができるような指導を目指しています。 ●対象者 ・PS4でDead by Daylightをお持ちの方。 ・初心者~中級者(赤帯が目標の方)で伸び悩んでいる方 ・上級者(赤帯)でも更にワンランク上の技術や立ち回りを目指したい方。 ●学べる内容 ・キラー、サバイバーの試合中における立ち回りや思考 ・現状の問題点の解消および技術的向上 ・チェイス ・今後の課題、改善点を発見しこれから意識すべきことや練習方法をお伝えします。 ●教え方 ・あらかじめプレイ動画を3∼5本(多くてもOK)撮って頂き、こちらで添削、当日にフィードバックします。 ・「チェイスが上手くなりたい」「常にキラーで全滅できるプレイがしたい」など要望や自分でわかる問題点など事前にお知らせいただければ、そこにフォーカスを絞った指導を行います。 ・通話を繋ぎ、公開マッチでリアルタイムにアドバイス ・カスタムマッチで質疑応答、課題点の特訓を行います。 ・コーチング終了後の練習方法 ●準備していただくもの ・現状の課題発見のため、普段のプレイ動画を数本、3日前までにお送りください。 ・リアルタイムでの指導となるので、VC機能をONにできる環境をご用意ください。 ・紙でも、PCでもいいのでメモのご用意をお願い致します。 ●最後に Dead by Daylightをプレイしていてよく感じるのは正解がないということです。チェイスや隠密、負傷をばらまくか1人を狙うのかなどなど...様々な選択に対応しなくてはなりません。 勿論、ある程度の基本やセオリーはあったとしても、それが通用しない相手や状況が突如として現れます。そういった場面をどう頭を使って切り開くのかがこのゲームの醍醐味だと私は考えています。人それぞれ楽しみ方はありますが、より一層充実したDbDライフが送れるような指導を本気で目指しますので、どうぞ宜しくお願いします。

レビュー・感想


心ばかりで恐縮ではございますが、
また900pt追加して補填させていただきました。
とにかく丁寧にご指導いただき、密度の濃い時間でした!!何より、楽しかったです><
DBDに限界を感じておりましたが、
いまは視界が開けた感じです。教えて頂いたことに注意しながら、練習して、
放置キラーだったころの自分に勝って、屈伸モレルも倒して、赤1になって、
もっとDBDを味わいたいです。本当に本当に、ありがとう!!!!
またの機会も何とぞ、よろしくお願い申し上げます。





キラー・サバイバーともに現状の課題が明確になり、とても充実した時間となりました。
物腰柔らかく親切な方という印象で、楽しく受講することができました。二度目に受講する時は上達した姿をお見せできればと思います。どうもありがとうございました。

下手なまま赤帯になり、検索での独学に限界を感じたので申し込んでみました。
こういったサービス利用するのは初めてですが、気さくで丁寧に対応してくださいました。
受講後のマッチから格段にチェイス時間が延び、先生に比べればキラーが止まって見えるようになりました。赤帯らしい動きができてきたように思えます。
ずっと受講するか迷っていたので、申し込んでよかったです。
次回はキラーを倒せるようになりたいです。





とても親切にコーチングして頂けて、課題とこれからやっていくべき事がよく分かったので、お願いして良かったと思いました。
サバイバーでの基本の立ち回りから、チェイスポジションでのカメラワークのアドバイス、強いチェイスポイントなど丁寧に何でも実践混じえて教えて頂けるのでとても勉強になりました。ありがとうございました!またつまづいたりアドバイス頂きたい事が出てきましたらリピートさせて頂きます。
その根本原因まで掘り下げて頂き、さらには解決方法までご提示いただきました。
キラーというものをこれまで根本的に誤解しており、
その誤解が無意識に染みついて自分一人では気づくことさえ出来ない悪い習慣になってしまっておりました。心から感謝しております!
教えて頂いたことを何度も振り返りながら、しっかり1000時間積み重ねてきます。
今回も長時間となってしまい、申し訳ありません。
次回も何とぞ、よろしくお願いいたします。